【ディズニー】FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSの長期間使用レビュー

皆さんこんにちは、Dラボ管理人のあおくんです。

季節の進みというのはあっという間で、200-600Gが発売されてかた約4ヶ月弱が経ちました。 

発売当初は入手困難な状態が続きましたが、現在では入手性がかなり良くなり、購入を迷っている方も多いことかと思われます。

今回はそんな200-600Gの長期使用レポートです。

この記事のミッキーマウス及びミニーマウスの写真は全て200-600mmで撮影しました。

舞浜のために生まれて来たのではと思うレンズ

私はこのレンズの発表を噂段階の時期から楽しみにしていました。

というのも東京ディズニーリゾートの場合、パレードやハーバーショーでも立ち見では400mmで足りないことが多くあり、どうしても500mm以上は個人的には欲しいです。

600mmでズームということはやはりF値は暗くなりますが、東京ディズニーリゾートの場合は昼間の外で撮影することがほとんどですから、そこまで大きなデメリットではないことなど東京ディズニーリゾートの撮影においてぴったりなレンズでした。

AFは速くはないが遅くもない、追従はしっかり

まずはAF(オートフォーカスについて)です。

オートフォーカスといっても大きくわけて速度と追従性の二種類にわけられます。

まずは速度から。このレンズ正直AFは速くも遅くもないです。というのも、ミッキーマウスのような大きく動きの一定な被写体ならストレスなく撮影できます。

続いては追従性。追従性は申し分ないです。一度フォーカスを合わせたらほぼしっかり追従してくれます。ですがDSSの立ち見など人の頭が映り込むところでは、フォーカスが時々被写体から外れてしまうことがあります。

20万前半という値段かつ、600mmのズームレンズにしては頑張っていると思います。

インナーズームが恩恵のとデメリット

200-600Gの話題を取り上げるたびに口にしていると思いますが、とにかくズーミングが滑らかで心地良いんです。

私は過去にNikonの200-500mmを使っていました。200-500のズーミングは硬く、回転角も大きいためとにかく使い勝手が悪かった印象です。

一方200-600mmはそんな200-500mmの欠点を潰しに来ました。さすがSONYという感じ。

ですがインナーズーム故のデメリットもあります。

それはとにかくサイズが大きいということ。インナーズームは伸びないズームのことを差しますが、言い方を変えれば縮まないズームレンズなのです。そのためコンパクトに収納できません。

個人的には伸びるレンズのデザインがあまり好きではないのでインナーズームはメリットしかないのですが、人によっては伸び縮みしてもいいから、コンパクトにして欲しいという意見はあるのかもしれません。

やや重い重量

200-600Gはやや重いです。ディズニーリゾートでは手持ち撮影が絶対条件で、1つのショーは約20分から25分あります。

25分間ずっと手持ちで撮影することは私の筋力では困難です。なので途中途中カメラを下ろしながら使っています。なので劇的に撮影中に重いと思うことは少ないです。

ですが移動の際はやはり200-600の重量は重く感じ肩に負担がきます。一度場所を決めてしまえば動くことが少ないディズニーリゾートでは大きな問題にはなりません。

100-400GMより満足度は個人的に高い

一回100-400GMを使う機会がありましたので軽く比較させていただくと、描写の違いは素人目には大きな差は感じませんでした。プロの方が見ると優劣をつけられるのかもしれません。

100-400GMはやはり伸びるためデザインがあまり好みではありません。また、ズーミングのし辛さがあり、総合的に200-600mmの方が満足できました。

70-200mmを別途購入すること推奨

200-600Gは名前から分かるように広角側が200mmです。広角側が200mmというのがディズニーリゾートではかなり曲者で、どうしてもシアターオーリンズの最前や一部パレードルートで広角側70mmの領域が欲しくなります。

そのため別な望遠レンズ70-200mmGMや70-200Gなどを用意した方がいいかもしれません。

200-600mm一本で撮影するのは厳しいのかなというのが個人的な印象です。

200-600GはEマウントベストの舞浜レンズ

結論としては200-600Gは2019年ベストバイ、ナンバーワンに輝くレンズです。

東京ディズニーリゾートにはものすごく相性が良いレンズでミラーレス化が舞浜でも進んだら200-600Gが増えてくるのかなという未来予想図を描きながらこの記事をおしまいにします。ありがとうございました。

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